少しだけ良い生活

ex-life

Web制作 Windows

簡単にhostsファイルを編集してドメイン取得前にドメイン名でアクセスする。

ホームページやブログを制作する際、「hosts」ファイルを変更して、ドメインとサーバーを関連付けることが良くあります。

※2019/08/08修正:コードがコピペで使えなかったので修正しました。

  • 新規にドメインを取得し、反映待ちの間に動作確認したいとき。
  • 会社の手続きの問題でドメイン契約が後になるが、製作を開始したいとき。
  • ホームページのリニューアルなどで別のサーバーに変更するとき。

とにかく、仮にドメイン名でアクセスしたいときに「hosts」ファイルを変更します。

頻繁にやっていると慣れて覚えていますが、hostsファイルをたまに発生する場合や、久しぶりにhostsファイルを変更するとき、

どうやるんだっけ?

となることがありました。

覚えていても、テキストエディタを管理者で開いて編集しないといけなかったりで、面倒だったので、hostsファイルを編集用に開くためのバッチファイルを作っています。

hostsファイルを編集するためだけに、わざわざバッチファイルを作るのは面倒だ、難しそうだ。

と思うかもしれませんが、1回作っておいておけば、次からは作っておいたバッチファイルを右クリックして「管理者として実行」とすればすぐにhostsファイルを編集できるようになります。

たまにhostsファイルを編集する機会があるのであれば作っておいても良いかと思います。

hosts編集用バッチファイルの作り方

手順1

バッチファイルを創りたい場所で、右クリックし、「新規作成」-「テキストドキュメント」と選択します。

手順2

作成した「新しいテキスト ドキュメント.txt」を、そのままダブルクリックして開きます。

手順3

開いたファイルに

と一行だけ書きます。

「notepad」はメモ帳を起動します。

「C:¥Windows¥System32¥Drivers¥etc¥hosts」の部分はhostsファイルのパスですが、多分みんなこの場所にあると思います。

手順4

編集したファイルを保存して閉じます。

手順5

一行書いた「新しいテキスト ドキュメント.txt」のファイル名を変えます。拡張子が「.bat」であればなんでも良いです。私はいつも「hosts.bat」にしています。

これで完成です。

hostsファイルの編集方法

手順1

作成した「hosts.bat」を右クリックして「管理者として実行」を選択します。

手順2

「ユーザーアカウント制御」の画面が表示された場合には「はい」を選びます。すると、hostsファイルを編集可能な状態でメモ帳が起動します。

手順3

開いたhostsファイルに編集を加え、完了したら保存して閉じます。
※使っているセキュリティソフトによっては、保存したタイミングで許可などを求めてくる場合があります。
※「管理者として実行」ではなく、ダブルクリックなどで普通に開いてしまうと、上書き保存できません。

hostsファイルの書き方

ドメイン「example.com」でサーバーのIPアドレスが「999.999.999.999」の場合には、hostsファイルに下記の1行を追記します。

999.999.999.999 exaple.com

IPアドレスとホスト(ドメイン)の間に半角スペースを空けます。

ドメインが反映された後など、使わなくなった設定は、その行を削除するか、その行の頭に「#」(半角シャープ)をつけることで無効にすることができます。

#999.999.999.999 exaple.com

先頭行の「#」はその行がコメント行であることの指示です。

# new website test access 2019.xx.xx
#999.999.999.999 exaple.com

hostsファイルを編集する際は、なんのために設定したのか分かるようにコメントを残すと良いです。

ファイルの拡張子

今回編集したhostsファイルは、拡張子無しのファイルです。

ファイルの拡張子は、ウィンドウズの初期設定では表示されていないかと思います。Windows10では、簡単に表示させることができるようです。古いウィンドウズでは、拡張子出すのも面倒だった気がします。

拡張子表示

拡張子表示

-Web制作, Windows
-, ,

Copyright© ex-life , 2020 All Rights Reserved.